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バゼストマ・オレノイデス 日本語訳 通常罠 (1):フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 フィールドの罠カードが発動した時に発動できる。 このカードは発動後、通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)になり、 モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。 この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、 フィールドから離れた場合に除外される。 バゼストマ・ハルキゲニア 日本語訳 通常罠 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了まで半分になる。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 フィールドの罠カードが発動した時に発動できる。 このカードは発動後、通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)になり、 モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。 この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、 フィールドから離れた場合に除外される。 バゼストマ・カナディア 日本語訳...
先日、ワードバスケットというカードゲームを購入しました。これがルールが非常にシンプルながら、とても白熱して子供大人問わずに遊べる傑作ゲームだったので皆様にもプレイしてほしいと思い、紹介します。 ワードバスケットってどんなゲーム? ■簡単な説明 すごく簡単に言えば「カードを使ったしりとり」、それがワードバスケットです。 カードを使うと言いましたが、カードに書いてあるのはトランプやUNOのような数字ではなく文字が書いてあるんです! ルールは簡単、場に出ているカードの文字から始まって、手札のカードの文字で終わる言葉を言えばいいだけ。 子供から大人まで楽しめるシンプルなゲームです。 基本ルール https://youtu.be/yDNnrgkdlBA 公式プレイ動画 ①まずカードをよく切り、各プレイヤーに5枚ずつカードを配ります。バスケットを用意し、各プレイヤーから届く距離に置きます。(ゲームが入ってる箱を裏返して使うのがおすすめです) ②適当なプレイヤーが山札からバスケットへ向けてカード1枚めくります。これが始めの場のカードになります。 (この時、ワードバスケット!と言いながらめくるとタイミングもわかりやすくて楽しいので是非!) ③各プレイヤーは「場のカードの文字」から始まり、「手持ちのカードの文字」で終わる”3文字”以上の単語を考えます。しりとりと同じ要領です。 濁点、半濁点は自由に付けたり外したりしてオッケーです。