Connect with us

Hi, what are you looking for?

Japanese Entertainment News Japanese Entertainment News

Entertainment

The 14th Chita Peninsula Film Festival 2024 is set to take place on November 16th at Ai Plaza Handa in Aichi and aims to...

Yoriko Horaguchi Film Festival

Entertainment

The Yoriko Horaguchi Film Festival Part 2 is celebrating the 40th anniversary of the debut of Yoriko Horaguchi who is known for her appearance...

Reni Takagi

Entertainment

Momoiro Clover Z’s Reni Takagi will release a brand new song called ‘Kimiiro no Hikari’ digitally on October 18th. The song, which was was...

Riho Sayashi

Celebrity

Riho Sayashi has officially announced that a live tour called “Riho Sayashi 4th Live Tour 2025” is slated for next year and will include...

Japanese Gaming News Japanese Gaming News

Entertainment

1998年(平成10年)、お笑いコンビ「パイレーツ」の持ちギャグ「だっちゅーの」がテレビ『ボキャブラ天国』を機にブレイクしました。 若手時代の爆笑問題やくりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)、ネプチューンらが出演していたこともあってか、今では伝説的なお笑い番組として語られている「ボキャブラ天国」。 その「ボキャブラ天国」の中期に大活躍(?)した彼女たちの持ちギャグ「だっちゅーの」は、新語・流行語大賞をとるほどまでに世間から注目され、お笑い芸人として一時代に名前を残すことになりました。  だっちゅーの 元はツッコミ役の西本はるかさん(向かって右)のただの口癖だったらしく、ボキャブラ登場時はギャグ扱いされてはいなかったそうです。 そこに、同じボキャブラ天国に出演していた「MANZAI-C」がその口癖をネタにしたあたりから、「だっちゅーの」がギャグネタと昇華しはじめ、「パイレーツ」の代名詞となりました。 ただ、ボキャブラネタの最後に二人で前かがみになり(大きい)胸を強調しつつ「~だっちゅーの」と〆る芸風は、ネタの評価は低く、並み居る強豪芸人の中では埋もれがちなレベルではありましたが、不思議とその「だっちゅーの」だけは世間で大流行しました。 だっちゅーののその後 「だっちゅーの」は、その年の新語・流行語大賞も受賞し、翌1999年にはゴールデン・アロー賞で話題賞を受賞、CDデビューや写真集なども発売し、一時はレギュラー番組も10本を超え、世間からも注目されていましたが、パイレーツ自体は2001年に西本はるかさんが女優を目指すためにパイレーツを脱退し、そのままパイレーツは解散されました。 2017年現在、向かって左側の立ち位置だった浅田好未さんは、自身のアパレルブランド「Affection」が成功し、現在は実業家兼タレントとして活躍中。私生活でも2007年に一般男性と結婚し2人の子供にも恵まれているそうです。 一方、女優をめざした西本はるかさんは、パイレーツ脱退以後は舞台やグラビアなどで活躍をされているそうです。(未婚) 出展:Wikipedia-パイレーツ(タレント)

More Posts