50代の基礎化粧品は保湿ケアできるものを選ぼう!

50代から保湿ケアにプラスするとよいもの

保湿はスキンケアの基本中の基本。20代の頃はそれほど気にならない肌の乾燥ですが、加齢とともに健康な肌の人もかさつきが気になり始めます。では保湿さえしっかりしておけば大丈夫?ということではないのです。老化を予防するために必要な、保湿にプラスしたいものを早速ご紹介しましょう。

 

50代から保湿ケアにプラスするとよいもの

50代からは保湿とさらに必要な

 

  • 整肌成分
  • ターンオーバーを活性化する
  • ポイントケア

 

これらの3つのポイントを見ていきたいと思います。

 

保湿成分とプラスしたい整肌成分とはどんなもの?

年齢肌はとにかく保湿。これは絶対にお手入れに欠かせない基本です。しかし年齢肌は保湿だけでなくさらにプラスしたい整肌成分というものが必要。そもそも保湿成分とは、ヒアルロン酸やコラーゲンなど角質層のなかで水分を閉じ込める効果がありますよね。

 

整肌成分はその名前の通り「肌を整える」成分です。肌のキメを細かくし乾燥しやすい肌を整えることは、外部の刺激から守る為にとても大切。整肌成分が少ないと肌の土台になる角質層の奥までダメージを与えることにもなりかねません。

 

主な整肌成分には浸透性の高いビタミンC誘導体、ナイアシン、レチノール、またビタミン類などがありますので、化粧品選びの参考にしてくださいね。

 

ターンオーバーを活性化して肌の再生を早める

加齢とともに肌の新陳代謝は低下してしまいます。古い角質は新しい角質に28日周期で本来は生まれ変わっていきます。しかし年齢とともにこのサイクルは期間が長くなりますので、化粧品の効果も実感しにくい肌環境になっています。

 

さらに年齢肌は古い角質層が綺麗にはがれないため、そのままに残ってしまうとくすみやシミの原因にもなりかねません。保湿成分は肌の細胞を活発にしてターンオーバーを正常に戻す働きがあります。

 

そこにプラスしたいものがホルモンが安定するイソフラボンなどの成分。女性の肌はホルモンの働きに影響を受ける為、年齢とともに減少するホルモンをサポートする成分もぜひプラスしたいですね。

 

肌の悩みに合わせた集中ケアをすることが大切

保湿成分がしっかり含まれた基礎化粧品を使うことがもっとも大切な化粧品選びのポイントです。さらに何をプラスするかによって目的に合わせたスキンケアができます。

 

肌年齢が気になる50代以降は、老けて見えやすくなる悩みに合わせた集中ケアが大切ですね。シワ、シミやたるみ、などの悩み別にあった基礎化粧品を使い分けることがコツ。また季節ごとに化粧品を変えたりプラスするなど、肌の状態に合わせてスキンケアをしましょう。

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